海外旅行のお金事情:お得な外貨両替方法とは?

お得な外貨両替方法
ねこ
ねこ

世界一周のお金ってどうやって持って行ったらいいの?

海外旅行を計画する際、現金やカードの管理、送金方法に悩むことが多いです。

特に長期旅行や世界一周のような大規模な旅では、大量の現金を持ち歩くのは現実的ではありません。

私もその一人で、海外キャッシングを利用して現地通貨を引き出しながら旅をすることに決めました。

クレジットカードを使った海外キャッシングは、両替所で現金を両替するよりもお得な場合が多いです。

利用するカードによっては、ATM利用手数料や利息を抑えられます。

ただし、注意すべき点も多いため、事前にしっかり準備しておくことが重要です。

このブログでは、クレジットカードの海外キャッシングを中心に、外貨建てのカード決済、Sony Bank WALLETなどの活用法、緊急時用のUSドル現金の持参のメリット、おすすめの海外送金サービスについて詳しく解説します。

悪質なレートを避ける方法や安全なATMの選び方なども紹介していますので、安全でお得に旅行資金を管理するための参考にしてください。

クレカの海外キャッシングで外貨両替をお得にする方法

海外キャッシングとは?

クレジットカードの海外キャッシングとは、日本国外のATMを利用して、クレジットカードで現地通貨の現金を引き出すサービスです。

このサービスは、旅行中に必要な現金を簡単に手に入れることができるため、多くの人に利用されています。

海外キャッシングの手数料

海外キャッシングにはいくつかの手数料がかかりますが、これらはカード会社によって異なります。

主な手数料は以下の3つです。

  1. ATM利用手数料
    多くのカードでは、1回あたり220円の手数料が発生します
    一部のカードでは、1万円以下の引き出しで110円、1万円超で220円となる場合があります中にはATM利用手数料が無料のカードも存在します
  2. 利息(キャッシング金利)
    一般的な実質年率は18.0%ですが、一部のカードでは7.8%から18.0%まで幅があります
    例えば、5万円を30日間借りた場合の利息は次のように計算されます
    (例)5万円 × 18.0% ÷ 365日 × 30日 = 約740円
    繰り上げ返済がネットで可能で、振込手数料も無料のカードもあり、これらを利用することで利息を最小限に抑えることができます
  3. 為替手数料
    為替手数料は国際ブランド(VISA、MasterCard、JCB、AMEXなど)や通貨、カード会社によって異なりますが、一般的には約2.2%から3.85%です

私自身は、繰り上げ返済がネットで可能で振込手数料が無料、さらにATM利用手数料が無料で為替手数料が1%以下のお得なカードを複数枚持って行く予定です。

これにより、海外キャッシングをよりお得に利用できます。

繰り上げ返済には少し手間がかかりますが、これから紹介するクレジットカードを使った海外キャッシングは、最もお得な外貨両替方法だと思います。

旅行を計画する際には、ぜひ参考にしてください。

おすすめクレジットカード3選:キャッシングに最適なカードはこれ!

オススメのクレカ① ホークスfanカード

私が持っているクレジットカードの中で、海外キャッシングに最も適しているのがホークスfanカードです。

海外旅行時には、このカードを使ってキャッシングを行っています。

  • ATM利用手数料は0円で、実際の利用で確認済みです
  • 海外キャッシングを行うと、約3〜4日後にアプリに利用明細が反映されます
  • アプリに反映された後は、ペイジー払いを使って繰上返済が可能です
    このため、利息は3〜4日分だけで済みます
  • ペイジーを利用すれば入金手数料もかからず、インターネット上で手続きが完了します

他のクレジットカードでは、繰上返済ができないものや、電話連絡が必要な場合もあります。

また、振込手数料がかかることもあります。

しかし、ホークスfanカードはこれらの不便がなく、手続きは全てアプリで完了するため、非常に便利です。

ただし、残念ながらこのカードは2024年7月31日をもって新規募集を停止しています。

オススメのクレカ② Dilightジャックスカード&ジャックス横浜カード

ホークスfanカードが何らかの理由で使えなくなった場合、代わりに「Dilightジャックスカード」または「ジャックス横浜カード」を使って海外キャッシングを行う予定です。

ATM利用手数料は無料で、ウェブ(もしくは電話)から繰り上げ返済の申し込みが可能ですが、処理には数日かかります。

  • 専用フォームから申し込む
    クレジットカードの「早期一括返済Web受付サービス」のフォームに必要事項を入力して送信します
  • メールの案内に従う
    手続き後、カード会社から案内メールが届きます
  • 指定口座に振り込む
    メールに記載された口座に返済金を振り込みます

ペイジー払いには対応していないため、振込手数料が発生します。

ただし、ネット銀行を使えば、月に数回は振込手数料が無料になります。

この無料枠を活用すれば、数回程度の返済なら手数料をかけずに済む見込みです。

オススメのクレカ③ エポスゴールドカード

海外キャッシングの最終手段として、エポスゴールドカードを活用する予定です。

  • キャッシング後、利用明細がアプリに反映されるまで約1日以上かかります
  • 明細が反映されたら支払いを「リボ変更」にすることでペイジー払いによる繰り上げ返済が可能となり、利息を最小限(1日分~)に抑えられます
  • 海外キャッシング時は以下のATM手数料がかかります
    1万円以下:110円(税込)/件
    1万円超:220円(税込)/件

手続きは全てアプリで完了するため非常に便利なのですが、ATM手数料がかかるため、一度にできるだけ多くの金額を引き出す のがポイントです。

海外ATMで悪質レートを回避するコツ

海外でキャッシングを利用する際、ATMで「Conversion(為替換算)」の選択を求められることがあります。このとき、必ず without Conversion を選ぶことが重要です。

「with Conversion」を選択すると、ATMを管理する銀行が設定した不利な為替レートが適用されるため、注意が必要です。

この選択をすると、最大で10%以上の余分な手数料がかかる可能性があります。

また、日本語対応のATMであっても、Conversion選択画面だけは英語表示になる場合があるので気を付けてください。

悪質なレートを避けるための具体的な対処法
  • 表示内容を確認する
    ATMの画面に「JPY」や為替レートが表示された場合、それは「Conversion(為替換算)」を尋ねられているサインです
  • 正しい選択肢を選ぶ
    ATMによって表記は異なりますが、以下のような選択肢を選ぶようにしましょう
    「without Conversion」
    「Continue without Conversion」
    「No, continue without conversion」
  • 英語が苦手な場合
    英語が苦手な方は、「without conversion」というフレーズだけ覚えておけば安心です
  • 理解できない場合はキャンセル
    表示内容がよく理解できない場合は、無理せず取引をキャンセルしましょう
    そして、別のATMを探して利用することをお勧めします

これらのポイントを押さえれば、海外でATMを利用する際に不利なレートを避けられます。

安全なATMを選ぶためのポイント

ATMを利用する際には、以下の注意点を守ることで、トラブルや犯罪被害を防ぐことができます。

カード吸い込みに注意

海外のATMは、一定時間内にカードを取り出さないと自動的に吸い込む仕組みがあります。

これは安全対策の一環ですが、カードが吸い込まれると回収が難しいこともあるため、素早くカードを取り出しましょう。

スキミング犯罪に注意

スキミングとは、ATMに仕掛けられた装置やカメラでカード情報や暗証番号を盗む犯罪です。

巧妙な手口が多いため、一般の利用者が気づくのは難しいことがあります。

安全なATMの選び方法
  • 建物内のATMを利用する
    空港、ショッピングセンター、銀行内のATMは比較的安全です
  • 人通りが多い場所を選ぶ
    観光地や警備員がいる場所のATMを利用しましょう
  • 道端やガソリンスタンドのATMを避ける
    これらの場所は犯罪に巻き込まれるリスクが高いです。

ATM利用時のチェックポイント

  • ATMの外観を確認
    カード挿入口が出っ張っていたり、怪しい場合は軽く揺らしてみましょう
    スキマーが設置されている場合、簡単に外れます
  • 周囲を確認
    不審なカメラやデバイスがないか注意深く観察します
  • キーパッドを確認
    偽のキーパッドがないか確認
    可能であればタッチパネル式のATMを利用しましょう
  • 暗証番号を隠して入力
    手で覆い、周囲から見えないように注意します
  • 操作に慣れておく
    海外のATMは日本と操作方法が異なる場合があるため、事前に確認しておくと安心です
  • カードとレシートを素早く取り出す
    取引後は速やかにカードとレシートを取り出しましょう
    レシートは取引証拠として保管します

これらのポイントに注意し、安全なATM利用を心掛けましょう。

私がデビットカードを外貨両替に使わない理由

ATMオーナー手数料が発生する可能性があるから

ATM利用手数料というのは、カード発行会社が取るATM手数料以外にも、ATMオーナー手数料というものがあります。

デビットカードで現地通貨を引き出す際、ATMオーナー手数料がかかる場合があります。

この手数料は、ATMを設置している銀行や事業者が設定するもので、国やATMによって異なります。

一方、クレジットカードのキャッシングでは、基本的にこの手数料が発生しません。

理由は以下の通りです。

  • 利息制限法の規定
    クレジットカード会社(債権者)が元本以外で受け取れる金額は、手数料を含めすべて「利息」とみなされます
    この利息には上限があるため、ATM手数料を高額に設定することが難しいのです
  • 実際の手数料負担
    クレジットカード会社は、ATM手数料を無料または低額に抑えることが一般的です
    ただし、一部の国(例:トルコ)では例外的に手数料が発生する場合があります

私自身、クレジットカードのキャッシング時に「ATMオーナー手数料がかかります」とATMの画面に表示されたことはありますが、実際に請求されたことはありません。

デビットカードの場合、引き出しは借金ではないため、ATMオーナー手数料がかかります。

その金額は国やATMによって高額になることもあるため、私は外貨両替には基本的にクレジットカードのキャッシングを選びます。

不正利用時の補償がクレジットカードより限定的だから

クレジットカードとデビットカードでは、不正利用に対する補償内容が異なります。

  • クレジットカード
    一般的に補償が手厚く、ほとんどの場合全額補償されます
  • デビットカード
    補償内容が限定的で、以下のような条件が一般的です
    ・補償額は1口座あたり年間100万円程度
    ・補償期間は、不正利用が発覚した日から30日~60日前までさかのぼって適用

このように、デビットカードの補償がクレジットカードほど手厚くない点も、外貨両替で利用しない理由の一つです。

海外での外貨建て決済をお得にする方法

ポイント還元率が高く、海外事務手数料が安いクレジットカードを選ぶ

海外で外貨建ての決済を行う際、通常1.6~4%の海外事務手数料がかかります(カードにより異なります)。

一部のデビットカードには海外事務手数料が無料のものもありますが、不正利用のリスクを考慮して、私はメインでは利用しない予定です。

ポイント還元率が高いクレジットカードを使用することで、ポイント分を海外事務手数料と相殺し、実質的にどのカードが最もお得かを計算することができます。

外貨建て決済に最適なカードはこれ!

以下に、私が所持しているカードの海外事務手数料、ポイント還元率、および相殺後の実質手数料をまとめました。

カード名海外事務
手数料
ポイント
還元率
ポイント相殺後
の手数料
楽天プレミアムカード(VISA)2.2%1%1.2%
Delightジャックスカード(マスター)2.2%1%1.2%
ジャックス横浜カード(マスター)2.2%0.5%1.7%
エポスゴールドカード(VISA)2.2%0.5%1.7%
セゾンゴールドアメックス(アメックス)3.85%約0.9%2.95%
ホークスfunカード(VISA)3.63%0.5%3.13%

楽天プレミアムカード(VISA)とDelightジャックスカード(マスター)が同率で最もお得です。

どちらも「実質手数料1.2%」で、外貨建て決済の負担を抑えることができます。

私は主に楽天プレミアムカードを使用し、サブとしてDelightジャックスカードを使う予定です。

これらのカードを選んだ理由のひとつは、海外旅行保険が充実していること。

旅行中の万が一のトラブルにも安心して対応できます。

詳しい保険の活用方法については、以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください!

【海外旅行保険を安く抑える方法】クレカ保険とグローブパートナーの活用術

メインで使う予定の楽天カードは、不正検知システムが過剰に作動し、海外決済時にエラーが出やすいです。

そのため、事前にチャットで海外渡航の連絡をするとスムーズに利用できるとのことだったので、申請を済ませておきました。

海外でのクレジットカード決済時の通貨選択に注意

海外旅行中、レストランやお買い物でクレジットカードやデビットカードを利用する際に、決済通貨を選べることがあります。

現地通貨か円かを尋ねられた場合、必ず現地通貨を選択してください。

現地通貨を選択する理由
  • 円で決済すると、店舗が設定した不当に高い換算レートが適用される場合があります
    (悪質レートATMと同様の仕組み)
  • 現地通貨での決済の方がカード会社の為替レートが適用されるため、結果的にお得です

もし自分で選択できない場合は、店員に「現地通貨で決済してください」と伝えましょう。

英語で伝える場合は、以下の表現が役立ちます。

  • “Not Yen, [現地通貨].”
  • “I want to pay by card in [現地通貨].”

これらを意識することで、海外での決済をよりお得に、安心して行うことができます。

Sony Bank WALLETの活用法と注意点

ホテルやレストランなどのクレカ決済に活用

世界一周の際、私はクレジットカードに加えて、ソニー銀行のキャッシュカード「Sony Bank WALLET」を持っていきます。

このカードはVisaデビット機能を搭載しており、国内外のVisa加盟店でショッピングが可能です。

他のクレジットカードやデビットカードを海外で外貨建ての決済をすると、通常1.6~4%の海外事務手数料がかかりますが、Sony Bank WALLETでは特定の条件を満たせば、この手数料が0円になります。

※為替手数料は別途発生します。(例:USドルの場合、1ドルあたり15銭)

海外事務手数料0円の条件
  1. 外貨口座を開設していること
  2. 海外ショッピングやATM利用時に、外貨残高から直接引き落としされること
  3. 外貨残高が不足している場合、自動的に円普通預金から不足分をチャージする「円からアシスト」を利用すること
  4. 指定された10通貨で決済すること
    USドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ

円高のタイミングで外貨に両替して預金しておけば、円安時のリスクを軽減できます。

ただし、不正利用が心配なので、私は口座に大金を入れず、利用回数を最小限に抑えて管理する予定です。

残高が少なくなれば、楽天銀行から送金して補充します。

楽天銀行やソニー銀行は、アプリで月数回、他行への無料送金が可能で便利です。

ATMでのキャッシングに注意

Sony Bank WALLETを海外ATMでキャッシングする場合、1.79%(税込)の事務処理経費が発生します。

これは日本のデビットカードとしては割安ですが、クレジットカードのキャッシングの方が費用が安いため、ATM利用は控える予定です。

緊急時に備えて少額のUSドルを現金で持参

緊急時に備えて、少額のUSドル現金を持っていきます。

USドルを持つメリット
  1. 汎用性の高さ
    USドルは世界の基軸通貨で、多くの国で簡単に両替できます
    場合によっては、現地通貨の代わりにそのまま使用することも可能です
    例えば、エクアドル、パラオ、ジンバブエなどの国では、経済状況や通貨不安からUSドルが主要な流通通貨となっています
  2. 緊急時の対応力
    以下のような状況で役立ちます
    ・陸路で国境を越える際にATMが見つからない
    ・ATMが故障している
    ・カードが磁気不良で使えない
    ・カードが不正利用や盗難にあい、利用できない
    こうした場合でも、USドル現金があれば支払いや両替が可能です
  3. 両替のしやすさ
    日本円はUSドルやユーロに比べて両替レートが不利になる傾向があります
    また、以下のような場合には両替が難しいこともあります
    ・小規模な両替所や地方都市
    ・日本からの観光客が少ない国
    ・経済的に不安定な国や地域
    その点、USドル現金は多くの国で安定した価値を持ち、予期せぬ事態でも役立ちます

USドル現金は便利ですが、盗難や紛失のリスクもあるため、必要最小限の額にとどめましょう。

おすすめの海外送金サービス

WiseとRevolutの特徴

海外送金やデジタルウォレットを利用するなら、WiseRevolutが人気の選択肢です。

特に海外在住者や長期旅行者の間では、どちらかのデビットカードを持っている方が多いようです。

どちらもイギリスに本社を置く海外企業ですが、日本企業ほど手厚いサポートは期待できません。

また、インターネット上では以下のような評判も見受けられます。

  • Wise
    比較的安定したサービスだが、サポート対応に不満を感じるケースもある
  • Revolut
    送金トラブルが多いほか、理由不明の口座凍結(アカウントロック)のリスクが報告されています
    サポート対応に関しても十分とは言えず、問題が解決しにくい場合があるようです

これらを踏まえ、私はWiseで口座を開設し、デジタルカードのみを発行しました。

オンライン決済しか利用する予定がないため、物理的なデビットカードは発行していません(発行する場合は1,200円の手数料がかかります)。

WiseとPayPalの比較

海外送金が必要な場合、私はWiseまたはPayPalを使う予定です。それぞれの特徴を以下にまとめました。

Wise
  • 手数料の透明性
    送金手数料は通貨や送金額によって異なりますが、通常は0.75%程度
    為替手数料がかからず、ミッドマーケットレート(市場の中間レート)が適用されます
  • 費用の安さ
    PayPalと比べ、総額が安くなることがほとんど
PayPal
  • 歴史と信頼性
    1998年創業のアメリカ企業で、海外送金サービスの実績が豊富
  • 手数料
    送金手数料は499円と手頃
    ただし、為替手数料が3〜4%かかる点には注意が必要
  • 利用経験
    現地ツアー代金やホテル代金の支払いに何度か利用しましたが、手続きは簡単で便利です

私の場合、海外送金はWiseをメインで利用し、PayPalしか使えない場合にのみPayPalを使う予定です。

Wiseはコストが明確で安いため、安心して利用できるのが魅力です。

まとめ

いかがでしたか?

「海外キャッシングは借金みたいで怖い!」と思っていた方も、このブログで紹介したポイントを参考に、ぜひ挑戦してみてください。

私自身も以前は現金両替派でしたが、今では1〜2週間程度の短期旅行でも海外キャッシングを利用して外貨を両替しています。

ただし、カードが吸い込まれるトラブルやスキミング被害にあった場合でも慌てず対応できるように、以下の対策をしておきましょう。

  • 複数枚のクレジットカードやデビットカードを持参する
  • 万が一に備えて現金も少し持っておく

最近では、海外事務手数料が上昇傾向にあります。

利用時には、手数料がどのくらいかかるかを確認しましょう。

海外利用に特化したクレジットカードは、新規発行が停止されるケースも増えています。

お得なカードを見つけたら早めに申し込むことをおすすめします。

また、出発前に必ずカードの有効期限を確認し、旅行中に切れないようにしましょう。

ねこ
ねこ

準備を万全にして、旅行を存分に楽しんでください!