【留学記7】フィリピン留学は3食付き!おいしかった料理TOP8と学校の定期テスト結果

フィリピン語学留学

フィリピン留学を始めて1か月以上。

毎日6時間のマンツーマンレッスンを受けながら、学校での生活にも少しずつ慣れてきた。

そんな留学生活の楽しみのひとつが、毎日の食事だ。

私が通う語学学校EBでは、土日も含めて1日3食が提供される。

日本食を中心に、フィリピン料理や韓国料理、南国ならではのフルーツやスイーツまで、食事の時間が楽しみになるメニューが盛りだくさん!

今回は、実際に食べた朝食・昼食・夕食を写真付きで紹介する。

個人的においしかった料理ランキングTOP8や、フィリピンならではのデザートもお届け。

生野菜やフルーツの衛生面、3食付きの留学生活で感じた満足度や節約効果についても、実体験をもとに綴っていく。

さらに、留学開始から1か月後に受けた学校の定期テストの結果も公開!

スコアは入学時から1.5点アップしたものの、目標まではまだ遠い。

思うように英語が上達しない焦りや、勉強時間を増やして奮闘する日々も紹介する。

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フィリピン留学の朝食は?定番メニューから現地の伝統食まで紹介

フィリピン留学を始めて、あっという間に1か月以上が経過した。

留学生活で気になることのひとつが、毎日の食事。

私が通っている語学学校EBでは、朝昼晩の3食が提供され、日本食をはじめ、フィリピン料理や韓国料理など、さまざまなメニューを楽しめる。

サラダ・卵・フルーツ・パンが基本

まずは、朝食から紹介しよう。

EBの朝食は、土日も含めて毎朝7時に提供される。

そのおかげで、週末も規則正しく起きる習慣ができるので助かっている。

朝食のメニューはだいたい決まっていて、基本的にはサラダ、卵、フルーツ、パンという組み合わせ。

サラダの葉物野菜が変わったり、トマトがきゅうりになったり、卵の代わりにハムが出てきたりと、少しずつバリエーションがある。

サラダには、いつもごまドレッシングをかけて食べている。

パンにはバターやチョコレート、ジャムなどが用意されているので、その日の気分で好きなものを選べる。

コーヒーや紅茶などの飲み物は各自で準備するスタイル。

牛乳は共用の冷蔵庫に名前を書いて置いておけるので、私は毎朝カフェオレを作って飲んでいる。

週に1〜2回登場するホットケーキ

週に1〜2回くらいは、ホットケーキが登場する。

メープルシロップやチョコシロップをかけて食べるのだけど、これがとてもおいしい。

いつもの朝食とは少し違うメニューが出てくると、朝からちょっとうれしくなる。

フィリピンの定番パン「パン・デ・サロ(Pandesal)」

月に何度かは、フィリピンで親しまれている定番のパン、パン・デ・サロ(Pandesal)も登場する。

スペイン語で「塩のパン」を意味する名前で、スペイン統治時代の食文化の影響を受けて広まったといわれている。

名前には「塩」とあるけれど、実際にはほんのり甘いのが特徴。表面にはパン粉がまぶされている。

フィリピンでは朝ごはんの定番として親しまれているパンだ。

私はパン・デ・サロが大好きなので、これが出てくる日はテンションが上がる(*´Д`*)

甘いお粥「チャンポラドゥ(Champorado)」

ちょっと珍しいメニューでは、フィリピンの伝統的な甘いお粥、チャンポラドゥ(Champorado)も1回だけ登場した。

もち米をカカオやチョコレートと一緒に煮込んだもので、濃厚なチョコレートの風味が特徴。

朝ごはんやおやつとして親しまれている。

日本人からすると、お米にチョコレートってどうなの!?と思うような組み合わせだけど、食べてみると意外とマッチしている。

甘いお粥という、日本ではなかなか食べる機会のないフィリピンならではのメニューだ。

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EBの昼食・夕食を紹介!おいしかった料理ランキングTOP8

お次は、昼食と夕食のメニューを紹介したいと思う。

昼食は毎日12時、夕食は19時に提供される。

EBでは日本食を中心に、フィリピン料理や韓国料理なども登場する。

基本的には、日本米のごはんに主菜、副菜、汁物、フルーツが付くスタイルで、栄養バランスも考えられた献立になっている。

日本食を中心に、栄養バランスも考えられた献立

こちらは、とある日の夕食。

かぼちゃの煮つけや豆腐など、日本の家庭料理でおなじみの副菜も並んでいる。

野菜やフルーツが大好きな私には、とてもうれしい献立だ。

豆腐にはキッコーマンの醤油をかけて食べられるし、かぼちゃの煮つけも私が作るよりおいしい(笑)

日本で生活していたときは、お金と時間を節約するために、毎日同じものや、調理しなくても食べられるものばかり選んでいた。

それを考えると、正直、日本にいたときよりも食生活が充実している気がする。

料理人のタタは、日本に来たことがないのに、YouTubeで日本食のレシピを研究しているそうだ。

そんなタタが、毎日おいしい食事を作ってくれる。

ここからは、1か月以上過ごすなかで食べてきたさまざまな料理の中から、個人的においしかったものをランキング形式で紹介したいと思う。

1位 カレーライス

堂々の1位は、みんな大好きカレーライス(´Д`)

日本のカレールーを使っているので、味はおなじみの日本のカレーそのもの!

しかも、カレーの日はカツも付いてくることが多く、カツカレーにして食べられる。

この日のデザートはドラゴンフルーツ。

ほかにもパパイヤなどが登場する日があり、メインの料理はもちろん、フルーツも毎日の楽しみになっている。

2位 そうめん

2位は、暑いフィリピンで食べるとおいしさが増す、冷たいそうめん!

めんつゆにつけて、つるつるっといただく。

暑い日には、こういうさっぱりしたものが食べたくなる。

この日は、タタ手作りのフィリピンスイーツ「ビコ(Biko)」と、マンゴーグレイハム(Mango Graham)も登場した。

ビコは、もち米をココナッツミルクと砂糖で炊き上げたフィリピンの伝統的なお菓子。

もちもちとした食感に、ココナッツの風味と濃厚な甘さが加わっている。

日本のお餅にも少し似ていて、おいしい。

そして、マンゴーグレイハムは、マンゴーとグラハムクラッカー、クリームなどを重ねて作るフィリピンで人気のデザート。

クリーミーな甘さと、マンゴーの爽やかな風味が楽しめる。

手作りのフィリピンスイーツが食事に登場するのは珍しいので、この日はとてもテンションが上がった(・∀・)

3位 ビビンバ

3位はビビンバ。

EBは日本人経営で、生徒もみんな日本人だけど、ときどき韓国料理も登場する。

ビビンバは、好みの量のコチュジャンを加えて、自分好みの辛さに調整できるのがうれしい。

タタに「ビビンバがおいしかった!」と伝えたところ、あまり日を空けずにまた作ってくれた。

おいしかったと伝えた料理を、すぐにもう一度作ってくれるのはうれしいものだ。

4位 サムギョプサル

4位はサムギョプサル。

焼いた豚肉をレタスに包み、タレと一緒に食べる。

これがおいしい!

野菜も一緒にたっぷり食べられるし、野菜入りの味噌汁が付いているのも、日本人にはうれしいポイントだ。

ちなみに、フィリピンのバナナは、日本で食べるものとは品種が違うこともあり、甘みが強くておいしい。

日々の食事にバナナが出てくるのも、ちょっとうれしい。

5位 オムライス

5位はオムライス!

オムライスは日本発祥の洋食なので、海外で食べられるのはうれしい。

卵とケチャップライスの組み合わせは、やっぱり安定のおいしさだ。

6位 親子丼

6位は親子丼。

卵もちょうどいい感じに仕上がっていて、甘辛い味付けがごはんによく合う。

オクラの和え物やもやしの副菜も付いていて、バランスのよい献立だった。

日本の家庭料理が食べられると、なんだかほっとする。

7位 エビとムール貝のソテー

7位はエビとムール貝のソテー。

EBではシーフード料理が登場する機会はそれほど多くないけれど、フィリピンは海に囲まれた島国。

エビもムール貝もおいしく、シーフード好きにはうれしいメニューだった。

8位 フィリピン料理「ニラガ(Nilaga)」

8位は、フィリピン料理のニラガ(Nilaga)。

豚肉や牛肉を野菜と一緒に煮込んだスープ料理で、肉のうまみが溶け込んだ、あっさりとした味わいが特徴だ。

私はあっさりした味付けが好きなので、こういう優しい味のスープは好み。

野菜とお肉のうまみが感じられて、おいしかった。

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食後のお楽しみ!フィリピンのフルーツとスイーツ

ライチによく似た味のランソネス(Lanzones)

EBの食事で、料理と同じくらい楽しみにしているのがフルーツ。

日本では気軽に買えない果物も、フィリピンでは食事のデザートとして登場するので、いろいろな種類を楽しめるのがうれしい。

こちらは、南国のフルーツ、ランソネス(Lanzones)。

薄い茶色の皮をむくと、半透明の果肉が現れる。

甘酸っぱくてみずみずしく、ライチによく似た味わいだ。

フィリピンでは秋ごろに旬を迎えるフルーツのひとつ。

季節によって出回るフルーツも変わるので、秋にフィリピンを訪れる人は、ぜひ試してみてほしい。

あまーいマンゴー

フィリピンといえば、やっぱりマンゴー!

食事のデザートとして、いろいろなフルーツが登場するなかでも、マンゴーが出てくるのはちょっとレア。

とっても甘いマンゴーが出てきたときは、心のなかで「ワァーイ(*´Д`*)!!」となった。

南国ならではの、完熟した甘いマンゴーを気軽に食べられるのは幸せだ。

マスカットも甘い

私の好きなフルーツのひとつ、マスカット。

皮ごと食べられて、種もほとんどなく食べやすい。

マスカットの香りもしっかりしていて、まるでシャインマスカットのようなおいしさだった。

日本ではフルーツも値上がりしていて、以前より気軽に買いにくくなっている。

だからこそ、フィリピン滞在中にいろいろなフルーツをたくさん食べられるのがうれしい。

1回だけ登場したアイスクリーム

基本的にデザートはフルーツだけど、たまに珍しいものも登場する。

これまでに1回だけ、アイスクリームが出てきた。

甘くておいしく、いつもの食事とはちょっと違う特別感があった。

蒸し菓子「プト(Puto)」

フィリピンで親しまれている蒸し菓子、プト(Puto)をタタが作ってくれた日もあった。

上にはチーズがのっていて、食べてみると蒸しパンのような味わい。

ほんのり甘く、チーズの塩気も楽しめる。

フィリピンならではのお菓子を、学校の食事を通して味わえるのも楽しいところだ。

生徒や先生の誕生日をお祝い

EBでは月に一度、生徒や先生の誕生日をお祝いしているそう。

10月は、お誕生日ケーキがとても豪華だった。

デザインもなんだか海外っぽい(*´Д`*)

みんなで誕生日ソングを歌い、お誕生日を迎えた3人がろうそくの火を消してお祝いした。

普段の食事だけでなく、こうしたイベントがあるのも学校生活の楽しみのひとつ。

生野菜・フルーツは大丈夫?お腹を壊さないための衛生対策と感染症予防

EBでは、生野菜やフルーツを食べる機会も多い。

海外で生野菜やカットフルーツを食べると、お腹を壊さないか心配になる人もいるかもしれない。

私の場合、今のところ留学中にお腹を壊したことはない。

アマゾン川の水でパスタを調理。今思えば、なかなかワイルドな体験だった……。

世界一周旅行中には、南米のアマゾン川で、茶色く濁った川の水を使ってパスタをゆでて食べたこともある。

それでも平気だったくらいなので、もしかしたら私は人一倍お腹が丈夫なのかもしれない。

普段の海外旅行では、現地の食文化を楽しみたくて、屋台の料理やローカルフードもよく食べる。

けれど、今回の留学中は、お腹が現地の食事に慣れるまでの最初の1〜2か月は、なるべく控えることにしている。

食中毒で寝込んでしまったら、貴重な勉強時間が削られてしまうからだ。

お腹が強い自覚があっても、食中毒や感染症のリスクがなくなるわけではない。

その点、EBでは毎日3食が提供されるので、外食せずに食事をとれるのはありがたい。

もちろん学校の食事でも絶対に安全とは限らないけれど、私自身は今のところお腹を壊さずに過ごせている。

また、私はフィリピン留学の前に、約1年間の世界一周旅行をしている。

その旅行に出発する前には、A型肝炎のワクチンも接種した。

フィリピンに長期滞在する予定があり、感染症が心配な人は、渡航前に医療機関やトラベルクリニックで、A型肝炎や腸チフスなどのワクチンについて相談しておくと安心だと思う。

世界一周旅行に向けて調べたワクチンの種類や費用、接種したときの体験談は、こちらの記事にまとめている👇️

もともとは世界一周旅行者向けの記事だけど、長期留学を考えている人にも参考になるはず。

外食費を節約できる!フィリピン留学の3食付き生活

実際に1か月以上生活してみて感じるのは、毎日の食事が思っていた以上に充実していること。

味の好みは人それぞれだけど、私の口には合うものが多く、満足している。

もし食事が口に合わなかったら、外食をする頻度も増えて、その分出費もかさんでくるだろう。

私の場合、アンジと2回お出かけしたとき以外は、今のところすべての食事をEBでとっている。

近所のショッピングモールには、吉野家や丸亀うどんなどの日本食レストランをはじめ、マックやジョリビー(フィリピンで人気のファストフード店)、スタバなどのカフェもたくさんある。

気分転換に外食をするのもいいけれど、今のところ学校の食事に飽きることもないので、こうしたお店に行くのはまだ先になりそうだ。

土日も含めて毎日3食が提供されるのは、勉強に集中したい留学生にとって、とてもありがたい環境だと思う。

3食昼寝付き……ではなく、3食英語授業付き(笑)

私の場合、4週間13万円で滞在できているので、コスパの面でもかなり満足している。

価格改定前の料金に加え、学校から無料で部屋をアップグレードしてもらっているため、現在の料金・条件とは異なる。詳しくはこちらの記事で紹介している。

こんな感じで、毎日おいしい料理をモリモリ食べながら、充実した留学生活を送れている。

これからも、どんな料理が登場するのか楽しみだ。

フィリピン留学1か月後の英語力は?学校の定期テストの結果

留学を始めて1か月が経った頃、学校で月に1度行われる定期テストを受けた。

入学2日目のエントリーテスト以来、初めてのテストだ。

テストでは、スピーキング・発音・語彙・文法・リスニングの5項目が評価される。

結果は、前回の16点から1.5点アップして、合計17.5点!

前回と今回のスコアを比較してみた。

テスト項目入学時1か月後変化
スピーキング3.53.5±0
発音3.53.5±0
語彙3.53.0−0.5
文法3.03.5+0.5
リスニング3.04.0+1.0
合計16.017.5+1.5

項目別では、リスニングが1点、文法が0.5点アップ。

一方、語彙は0.5点下がり、スピーキングと発音は変わらなかった。

先生からは、There is / There are や現在形を使った文を作れること、疑問文に短い文で答えられることが長所として挙げられていた。

一方、発音や英文を読むときのリズム、単語同士をつなげて発音することには課題があるとのこと。

また、文の構造を意識したライティング練習で文法を定着させ、日常生活で使える語彙を増やすよう勧められた。

スコア英語レベル日本語の目安
50Advanced上級
48〜49High Intermediate B中上級B
46〜47High Intermediate A中上級A
43〜45Mid Intermediate B中級B
40〜42Mid Intermediate A中級A
37〜39Low Intermediate B初中級B
34〜36Low Intermediate A初中級A
31〜33High Beginner B初級上位B
26〜30High Beginner A初級上位A
21〜25Mid Beginner B初級中位B
16〜20Mid Beginner A初級中位A
11〜15Low Beginner B初級下位B
6〜10Low Beginner A初級下位A
1〜5Pre Beginner入門レベル

学校のレベル表では、16〜20点が「Mid Beginner A(初級中位A)」に分類される。

合計点は上がったものの、レベルは前回と変わらず、今回もMid Beginner Aのままだった。

学校の説明によると、25点は海外旅行に十分なレベル、30点は海外で仕事ができるレベル、50点はネイティブレベルとのこと。

あくまで学校独自の目安だけれど、まずは25点を目指したい。

しかし、今回のスコアは17.5点。

目標までは、あと7.5点もある。

仮にこのままのペースでスコアが上がるとすると、5か月弱の留学を終える頃には単純計算では23点程度になるものの、実際の伸び方はわからない。

目標の25点には届かないかもしれない……。

今のままじゃダメだ(‘A`)

今のところ、私は土日も含めて毎日4時間以上、脳がちぎれるんじゃないかと思うくらい自習をしている。

それでも、文法や語順がわからず、思うように英文を組み立てられない。

そこで、自習時間を1日5〜6時間以上に増やすことにした。

学習時間を確保するため、InstagramやFacebookなどのSNSアプリもスマホから削除。

夜は12時くらいまで勉強するようになり、日中はいつも眠い。

でも、せっかくフィリピンまで来たのに、中途半端な英語力のまま帰国したくない……( ゚Д゚)!!

SNSを削除して勉強に集中しようとする私を見て、先生のアンジも、本気で英語を勉強しようとしていることを感じてくれたのかもしれない。

思うように話せず落ち込んでいる私を、アンジはいつも励ましてくれる。

指導にも以前より熱が入っているように感じる。

せっかく一生懸命教えてくれているのに、なかなか上達しない自分にイライラする。

年末年始やクリスマス休みには、小旅行にでも行こうと浮かれていた。

でも、今の英語力を考えると、もっと勉強に時間を使ったほうがいいのかもしれない。

どうやら私には、勉強しか選択肢がないかも……と思えてきた今日このごろ(T_T)


フィリピンでの語学留学生活についての日記をまとめています👇️